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雨漏り火災保険が使える条件

投稿日:2021年3月21日 更新日:

雨漏りが起こった場合、高額な修理費用がかかってしまいます。その費用を火災保険でまかなおうと思っても、経年劣化などによって起こった雨漏りなどの場合は、火災保険の対象外となってしまいますから、実費での修理となります。ただ、すべての雨漏り修理が実費となるわけではなく、雨漏り火災保険が適用されるケースもあります。火災保険というと、火事のイメージが強いかもしれませんが、風災や落雷、雪災、水災などの自然災害によって受けた被害を補償する保険でもあります。

雨漏りは、水災に含まれると思われるかもしれませんが、実際に適用されるのは風災補償となるため、台風や突風などによって瓦が飛んでしまったり、飛来物によって壁が傷ついたことで雨漏りが起こった場合などに、火災保険は適用されます。日本は毎年台風に見舞われて、竜巻が発生する場合もあります。そうしたときに、屋根や外壁は影響を強く受けやすく、雨漏りを発生してしまう場合も少なくありません。こういった時には雨漏り火災保険が適用される可能性が高いといえます。

ただ、気を付けないといけないことは、雨漏りの原因が自然災害だと認められれば雨漏り火災保険の適用範囲となりますが、長期間放置してしまった場合には、自然災害と関係性が立証しにくくなり、経年劣化による雨漏りと判断されてしまうこともあります。火災保険の補償を受けられるのは、自然災害による家屋の破損を原因とした雨漏りに限られますから、できるだけ早く申請することが大切です。

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