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雨漏り火災保険が適用外になる場合

投稿日:2021年3月18日 更新日:

一年を通して様々な雨の影響を受ける日本では、雨漏りを生じる事が多々あります。梅雨・夏の豪雨・秋雨・台風・降雪があり、風では春一番・突風もあり屋根や外壁は想像以上に大きな力を受け耐えています。一般に住宅を購入する際は必ず火災保険に加入します。保険の対象範囲は、火災・落雷・水災・風災・ひょう災・雪災・外部からの飛来物による破損などです。

雨漏りで保険が適用されるものは風災補償です。風によって屋根や外壁に損傷が起こり、結果として雨が漏れた因果関係がはっきりすれば保険金が支払われます。しかし、風による影響でも雨漏り火災保険が適用されないケースも多々あります。対象外の代表に経年劣化による建物の消耗があります。

劣化により自然に傷んだ屋根・外壁より雨水がしみ込み雨漏りを起した場合は補償対象外です。火災保険は突発的な災害に適用されます。ただし突発で起きた事故でも発生から時間が経過すれば、原因特定の判断が難しくなり適用外になります。地震による屋根瓦のズレや外壁のひび割れにより雨漏りが生じる事もあります。

自然の突発的な災害が原因ですが、雨漏り火災保険の適用対象外になります。地震は大災害であり保険会社の支払い能力を超える事になり、これを保障してくれるのが日本政府と保険会社が支払責任を分担する地震保険の範囲内となります。雨漏り火災保険の補償対象は判断が難しい場合もあります。加入の際に事前に確かめる事や、不安や疑問は保険担当者へ聞くのも重要です。

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