トラブル 漏れ 生活/暮らし

不断水工事の特徴とは

投稿日:2021年2月18日 更新日:

不断水工事とは、水道工事を行う際に断水を引き起こすことなく行えるものを指します。水道工事とは断水が発生するのが当たり前と思っていないでしょうか。確かに日常私たちが生活していると、断水のお知らせを見ることがあります。水道管は川や用水路のように水が流れているのとは少し意味が異なり、管の中を水が一杯になって水圧がかかった状態になっていますから、水道管そのものに対して何か工事をしようとすると、その水圧により中の水が噴き出ることになるのです。

ですから、古くなった水道管を新しいものに交換しようとするときは言うまでもなく、単に既存の水道管に横穴を開けて新しい水道管を枝分かれさせたいという場合であっても、工事前には一旦水道を止めざるを得ないことが当たり前なのです。少なくともかつては当たり前でした。不断水工事そのものはもう50年以上も前から開発されていたのですが、工事をする側の人間も、また影響を受ける付近の住民側も、水道工事とは断水が当たり前と思っていたので、わざわざ不断水工事という新しい技法を導入するだけのメリットがなかったのです。ですが、それでも次第に不断水工事のメリットが多くの人に知られるようになってきました。

少なくとも断水によって影響を受ける住民としては、断水するよりはしないでいてくれるほうがありがたいに決まっています。工事をする側としても、断水させる以上は知らん顔はできません。予め近隣住民に知らせるという手間がかかるのを回避できるのです。

-トラブル, 漏れ, 生活/暮らし
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

雨漏りは保険金支給の対象か否か

最近は以前よりも、短時間に大量の雨が降る、突風や強雨を伴う台風が起きるということが多くなりました。

ゲリラ豪雨や台風による被害には雨漏り火災保険

近年では夏のゲリラ豪雨は非常に多く発生し建物への影響も心配されます。

築年数から見る雨漏り火災保険の補償内容

ライフスタイルの変化に伴い保険商品の見直しをしたり、家を引っ越す際に保険の見直しをするケースも多いですが、火災保険に関してはその補償内容が各保険商品によって異なるため、事前に内容を確認した上で契約する …

雨漏り修理するなら屋根屋さん

大雨や台風などによる横殴りの雨などでふと天井を見上げると雨漏りし、天井にシミが出来ているなんて事が起こっているお宅もあると思います。

雨漏りへの住宅保険の対応について

雨漏りは水害による浸水や土砂崩れによる倒壊などと同じく、集中豪雨や台風など雨の被害によるものですが、保険金の支払いに関しては状況によって扱いが異なります。